アタマの中

わたしの頭の中を文字にしてる。

ありのまま




誰が書いてるかも、誰にみられてるかも、何が真実かも、何も分からないのにここですら、ありのままの自分の気持ちを書けない自分が嫌いで、窮屈だ。


自分の意見を言うことは人の意見を否定しているような気がしてしまって、他人の意見にひとまず同調というか、受け入れてしまって、なんだか窮屈で、素直で正直出ないような気がして、


こんな自分とさよならしたいと何万回思ったことか。



そんなことを繰り返してたらもうよく分かんなくて、わたしのことをよく知る友達は躁鬱っぽいとか、鬱っぽいって言われるんだけど、それもただ弱いだけな気がして、乗り越えられないわたしが甘えてるだけなんじゃないかって、


何かを乗り越えないと、みんなと同じスタートラインに立てない状況に生まれたことが最近はもう頑張れなくて。



褒められるのはだーいすきだけど、わたしが見せたい姿をその策略にハマって褒めてくる人は信用できないし、そんな自分でいなければいけないという掟が増えてしまって、また自己否定の繰り返しで。


こんな時間にこんなことを考えても意味ないし、悩んでも行動しなければ悩むことも無駄だと思うから、ほんの少し考えを言葉にしたかったので、すみません。なんか。



こんなかんじです、毎日。おやすみなさい、